ダイエット中、朝ごはんはとっていますか?

ダイエット中に朝ごはんを食べたほうがいいのか、食べないほうがいいのか、意見は賛否両論ありますね。

普段から朝ごはんをとっていないという方も多いのではないでしょうか。

1分1秒でも長く寝ていたい…、食事をとったら摂取カロリーが増えてしまうから朝ごはんは食べない…などという意見もよく耳にしますね。

では実際本当のところはダイエット中の朝ごはんはどうするべきなのでしょうか。

実は朝食の有無とダイエットには大きな関係があるのです。

この記事を読むと、

  • 朝ごはんってダイエットとどう関係があるの?
  • 朝ごはんを食べることでのメリット・デメリット
  • 手軽にコンビニなどで手に入る朝ごはんにオススメの食材

を知ることができます!

ダイエット中の朝ごはんへの正しい知識を持ってダイエットに取り組みましょう。

そもそもダイエット中に朝ごはんは必要なの?

そもそもダイエット中は朝ごはんは食べるべきなのでしょうか。

はっきり言って正しいダイエットをするには朝ごはんは食べたほうが効果的です!

朝ごはんを食べることで身体を目覚めさせることができます。

睡眠中は体内の消化器官も休んでいる状態です。

朝ごはんを食べることで、胃や腸のはたらきが活性化し、朝がきた!と身体を目覚めさせることができます。

そうすると一日のリズムが整い、身体の調子もおのずと整っていきます。

逆に朝何も食べないと、胃がはたらかないので、日中ぼーっとしてしまったり便秘の原因になってしまったりします。

お昼ごはんまで何も食べない状態が続くと、身体は飢餓状態になっているためにお昼ごはんをドカ食いしてしまうということもあります。

ダイエットはもちろんですが、1日のリズムを整えるためにも朝ごはんは食べるようにしましょう。

ダイエット中朝ごはんを食べるメリットって?

朝ごはんは食べたほうがいいのはわかりましたが、ダイエット中は少しでも摂取カロリーを抑えたいものですね。

朝ごはんを食べることで摂取カロリーが増えてしまうのは事実です。

それなのになぜダイエット中は朝ごはんを食べたほうがいいのでしょうか。

ダイエット中の朝ごはんのメリットについて説明していきますね。

ダイエット中の朝ごはんのメリットその1.基礎代謝アップ

夜間睡眠中は身体も休息している状態なので、体温も下がります。

胃や腸は食べ物が入ることで活動をはじめます。

朝ごはんを食べると胃や腸などの消化器官がはたらき体温を上げます。

体温があがることで、基礎代謝アップにもなりますし、上昇した体温をキープしようとして体内に蓄積されていたエネルギーを身体が自然に使ってくれるのです。

朝ごはんを食べ、体温があがることで身体がいきいきと動いてくれますよ!

なので朝ごはんを食べることで基礎代謝があがり、脂肪を燃焼しやすくしてくれるのです。

基礎代謝を上げることはダイエット中の方にはとてもうれしい効果ですね!

ダイエット中の朝ごはんのメリットその2.血糖値の急激な上昇を防ぐ

朝ごはんを食べないと、お昼ごはんまで何も食べない状態になります。

前日19時に夕食を食べていたとすると、16~18時間ほど何も食べていない時間がうまれるということですね。

血糖値は空腹な時間が長ければ長いほど徐々に下がっていきます。

長い空腹時間のあとにお昼ごはんを食べると、省エネモードだった身体に食べ物が入ってくるので待ってましたとばかりに身体に吸収しようとし、急激に血糖値を上昇させます。

血糖値が急上昇すると、肥満ホルモンともいわれるインスリンを多く分泌させます。

インスリンは脂肪を多く蓄えようとするはたらきがあるので、太る原因になってしまいます。

しっかり朝食をとることで空腹時間が短くなり、お昼ごはんを食べたときにも急激な血糖値の上昇を抑えることができます。

血糖値とダイエットは大きな関わりがあるので、ダイエットを成功させるためにも急激な血糖値の上昇は抑えたいですね。

ダイエット中の朝ごはんのメリットその3.多少の食べすぎもOK

朝ごはんは1日の始まりの食事ですね。

朝ごはんは少し食べ過ぎたかな?と思ってしまっても、大丈夫!

日中の活動量が多いため、食べ過ぎてしまった分も脂肪で蓄積されるのではなく、エネルギーに変換されます。

朝にかなり食べてしまった場合、昼・夕での多少のカロリー調整は必要ですが、朝に食べた分はほとんど日中にエネルギーに変換できるので多少の食べすぎなら問題ありません!

夜に食べ過ぎてしまうと、その後の活動はほとんどないため睡眠中に脂肪として身体に蓄えられてしまいます。

夜食べすぎてしまうよりも、夜ごはんは軽めにして朝ごはんをしっかり食べるようにしましょうね。

朝ごはんを食べることでのデメリットって?

朝ごはんを食べることでのメリットについてはお伝えしましたが、ダイエット中の朝ごはんに関しては賛否両論あります。

実際に朝ごはんを食べることでデメリットがあることも事実。

ではそんなデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

朝ごはんを食べることでのデメリットその1.摂取カロリーが増える

当然のことといえば当然なのですが、朝ごはんを食べることで摂取カロリーが増えます。

ダイエット中は少しでも摂取カロリーは抑えたいものですね。

1日2食のほうが摂取カロリーはおのずと少なくなると思います。

朝ごはんをしっかり食べた場合は、お昼ごはん・夜ごはんの量を少し制限する必要があります。

朝ごはんをしっかり食べて、夜ごはんは控えめにしたほうがいいですね。

朝ごはんを食べることでのデメリットその2.空腹時間が短くなる

朝ごはんを食べることで、空腹時間はおのずと短くなりますね。

先ほど、空腹時間が長いと血糖値の急上昇を起こすためにダイエットにはあまりよくないことは説明しましたが、美容にとっては空腹時間が長いほうがデトックス・アンチエイジング効果は高いといわれています。

人は空腹時間が長いとその間に内臓脂肪を燃焼させたり、若返りに大切なアンチエイジングのホルモンを分泌させてくれます。

空腹時間が長いことで美容にいいことがあるのも事実です。

しかし朝ごはんを抜くことは太りやすくなることなので、空腹時間を長くするために朝ごはんを抜くのではなく、食事の際に腹6~7分目で食事を終了することをオススメします。

しっかり食べてはいますが、腹6~7分目にすることで空腹時間をつくることは可能です。

朝ごはんを抜く方法以外で空腹時間をつくるためにできることを考えてみたほうがダイエットには効果的ですね!

どういった朝ごはんを食べるのがオススメ?

朝ごはんを食べることでのメリット・デメリットを見てみたうえでも、朝ごはんはしっかり食べて、それ以外の食事や食べ方を工夫したほうがダイエットに効果的です。

しかし朝に何か食べればいいという問題ではないのです。

ダイエットに効果的な朝ごはんとはどのようなものがあるのでしょうか。

朝ごはんのポイントその1.カロリーよりも質を重視しよう

朝ごはんを食べればなんでもいいというわけではありません。

カロリーを重視するよりも朝食の質を重視することが大切です。

例えば炭水化物はカロリーが高いから控える、と極端に炭水化物を避けるのはよくありません。

たしかに炭水化物のとりすぎはよくありませんが、炭水化物は身体を動かすために大切なエネルギー源です。

炭水化物をとるなら、夜ではなく朝にしっかりとるようにしましょう。

カロリーが高いから避けるのではなく、食事は質を重視するようにしましょう。

朝ごはんのポイントその2.毎日決まった時間に食べる

毎日の生活リズムをしっかりと整えることはダイエットにとても重要です。

その生活リズムをしっかり整えるために、毎日朝食は決まった時間に食べるようにしましょう。

ダイエットに最も効果的な時間は、6~7時の間に朝ごはんを食べることが最もオススメです。

この時間に食べると身体が最も活発に動くようになりますよ!

ダイエットには毎日の生活リズムを整えることがとても重要なので、朝食は毎日決まった時間に食べるようにしましょう。

朝ごはんのポイントその3.和食がオススメ

朝ごはんは和食がオススメです。

理想的なのは一汁三菜の食事をとることです。

なぜ和食がオススメなのかというと、ごはんはパンよりも水分量が多いため腹持ちが良く、血糖値の急上昇を抑える効果があるといわれているためです。

血糖値が緩やかに上昇することでインスリンの分泌量も抑えられ、脂肪を吸収しにくくなるといわれています。

そんなごはんと一緒に食べたいおかずは、一汁三菜を意識してみましょう。

一汁三菜とは、汁物が1品にあとはおかずが3品というバランスの食事のことです。

この一汁三菜を取り入れた朝ごはんが、健康に最も良いバランスの食事といわれています。

ダイエット中はタンパク質を積極的にとりたいものですね。

理想的な朝ごはんの例としては、

  • ごはん
  • 味噌汁
  • 焼き魚
  • 納豆
  • サラダ

といったものがオススメです。

ごはんで炭水化物はしっかりととり、焼き魚でタンパク質の補給。

納豆は発酵食品であり、身体にとても良い食べ物です。

朝ごはんに発酵食品である納豆を食べることで、体温を上げてくれる効果があるといわれています。

体温が上がることで基礎代謝アップにもつながるので、ぜひ取り入れてみるのをオススメします。

また朝ごはんではビタミンなどの栄養素が不足しがちなので、食後のデザートとしてみかんやイチゴなどの季節のフルーツを食べると、よりバランスのとれた朝ごはんになるので是非試してみてくださいね!

朝ごはんのポイントその4.パン派の方はふすまパンがオススメ!

忙しくて朝は手軽にパンだけで朝ごはんを済ませているという方も多いと思います。

しかしパンはごはんと比べるとあまりダイエットには向かない主食だといわれています。

パンはごはんと比べて食べ応えがあまりないために、ついつい食べ過ぎてしまいがちになってしまいます。

またパンには砂糖やバターなどが豊富に含まれており、ごはんと比べると高カロリーですし、さらにバターたジャムを塗って食べたりする場合、より高カロリーになってしまいます。

なので朝ごはんはパンよりもごはんをオススメしますが、どうしてもパン派の方にはふすまパンがオススメです。

ふすまパンとは小麦を製粉するときにでる、麩の材料でもあるふすまで作られたパンのことです。

ブランパンとも呼ばれるものです。

このふすまパンは通常のパンと比べて低カロリーであり、タンパク質も豊富に含まれています。

コンビニなどでもブランパンとして販売されているので、気軽に手に入れることができますよ。

またふすまパンの購入が難しいという場合は、全粒粉パンやライ麦パンといったハードめのパンをオススメします。

ハードめのパンは噛み応えがあり、少量で満足感を得られるほか一般的な食パンと比べても栄養素が豊富ですし、低カロリーになっていますs。

パン派の方も、パンの種類を少し変えるだけでダイエットに効果的なお食事に近づくことができますよ!

ぜひ参考にしてみてくださいね!

あまり食欲がない場合はどうしたらいいの?

普段朝ごはんを食べていなかった方は、なかなか朝は食欲がわかない…という方も多いかと思います。

そういった場合は無理して和食を食べるのではなく、まずは朝に何かを口に入れるということを習慣化することから初めてみましょう。

いきなり明日から朝ごはんを食べようとするのは簡単なことではありませんね。

まずは起きたらヨーグルトやバナナだけでもかまいませんので、何かを食べることを習慣にしていきましょう。

ヨーグルト1個なら前日に買っておけば朝すぐに食べられます。

大切なのは胃に食べ物をいれて身体を目覚めさせ、1日のリズムをつくることです。

食欲がないのに無理して食べるのではなく、できることから少しずつ始めていきましょう。

朝何かを口にすることに慣れてきたら、そのうちそれが習慣化して朝から空腹感を覚えるかもしれません。

そうしたら和食中心の朝ごはんを少しずつ取り入れてみるのが最もオススメな方法です。

人それぞれの生活スタイルがあるので、あなたに合った方法で少しずつ朝ごはんを取り入れていきましょう。

コンビニでも手軽に買える朝ごはんにオススメな食品はコチラ!

朝は1分1秒でも長く寝ていたい!

朝ごはんを食べる時間がもったいない!という方も多いと思います。

まずは何かを食べることが大切だということをお伝えしました。

そんなときに便利なのがコンビニです。

全国どこにでもありますし、昔はコンビニの食事=太ると思われがちでしたが、今はそんなことはありません。

今では新鮮なお野菜やお肉などを販売しているコンビニも多いです。

朝ごはんといえど、極力糖質の低いものを選ぶのがオススメです。

市販のものは家で手作りするものよりも、添加物などが多いぶん糖質量も多いためです。

では忙しい方におすすめなコンビニで手軽に買える朝ごはんにピッタリの商品をいくつか紹介します。

コンビニで買えるオススメ食品その1.おでん

どこのコンビニでも手軽に変えるおでん。

夏は販売していない店舗が多いので冬限定になりますね。

おでんは低糖質・低カロリーな食品が多く、ダイエットに最適な商品だといえます。

なかでもオススメな食材は、大根・昆布・がんもどき・白滝などが低糖質・低カロリーでオススメですよ!

しかしちくわぶやウインナーなどは糖質が高いので要注意です。

またスープもおいしいので飲みすぎてしまうと塩分過多になってしまうので注意しましょう。

冬の寒い日はコンビニのおでんを朝食にするのもいいですね。

コンビニで買えるオススメ食品その2.栄養補助食品

こちらもどこのコンビニでも手に入る栄養補助食品です。

これらは朝食に大変おすすめな商品の一つです。

いずれもの商品も栄養バランスがとてもよく、片手で手軽に食べられるので朝ごはんにはピッタリの商品です。

今はたくさん種類があって迷ってしまうかもしれませんが、どの商品も栄養価が高いのでいろいろな商品を食べ比べてみて、あなたに合った商品をみつけましょう。

どれも個包装になっていて日持ちしますし、持ち運びにも便利なので朝忙しい方もバックに一つ入れておけば通勤途中に食べることも可能です。

ソイジョイなどの大豆中心の栄養補助食品は低GI食品ともいわれ、血糖値の上昇をゆるやかにする効果があるのでダイエット中の方にはとてもうれしいですね!

こういったものを朝ごはんに取り入れるのもおすすめですので是非試してみてくださいね。

コンビニで買えるオススメ食品その3.ゆで卵

ゆで卵もコンビニで1つ100円もしない値段で手軽に購入できる商品の一つです。

ゆで卵は低GI食品といわれ、血糖値の急激な上昇を抑えてくれますし、腹持ちがいいので朝ごはんにオススメの食べ物です。

また卵は完全食とも呼ばれており、栄養素が豊富でバランスもとても良いです。

むくのが面倒という手間がほんの少しだけありますが、殻さえ剥ければすぐに食べられます。

コンビニのゆで卵はとてもちょうどいい茹で加減で、ほんのり塩味もついているので何もつけずにそのまま食べてもおいしいです。

コンビニのゆで卵を食べたことがない方も、ぜひこの機会に食べてみてください!

コンビニで買えるオススメ食品その4.サンドイッチ

サンドイッチもコンビニでは様々な種類のものが販売されていますね。

野菜とタンパク質が同時にとれるサンドイッチがおすすめです。

レタスサンドなどは野菜が豊富に含まれており、チーズやハムによってタンパク質も補給することができます。

サンドイッチは炭水化物・食物繊維・タンパク質がバランスよくとれるのでダイエット中の方にもおすすめですよ。

コンビニで手軽に購入できるので、ささっと朝食を済ませたい方にもおすすめです。

コンビニで買えるオススメ食品その5.サラダチキン

サラダチキンは高たんぱく・低カロリーが最も大きな特徴です。

糖質制限ダイエット中の方にとてもオススメできる商品ですが、朝ごはんに食べるのもオススメです。

どこのコンビニでも購入することができます。

味もさまざまな種類のものが販売されているので、家にストックとして購入しておいて朝ごはんに食べるのもいいですね。

あなたに合った味のサラダチキンを見つけてみましょう。

朝バナナダイエットもオススメ!

聞いたこともある方も多いとは思いますが、朝にバナナと常温のお水を飲む朝バナナダイエットもオススメです。

なんといってもバナナとお水だけ準備すればいいので、手軽に明日からでも始めることができます。

ダイエット効果や便秘解消にも大いに役立つ朝バナナダイエットもオススメですよ!

まとめ

ダイエット中の朝ごはんの必要性について説明してきました。

朝ごはんは食べる派・食べない派どちらの方もいらっしゃるかとは思いますが、ダイエット成功のためにも朝ごはんは食べることがオススメです。

1日の食事を3食バランスよく食べることがダイエット成功の第一歩ともいえます。

ぜひこの記事を参考にしてあなたに合った朝ごはんを取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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